川島町農業委員会は、平成30年1月1日より、空き家に附属した農地を空き家とともに取得する場合であって、 各種条件を満たす場合(注1)農地法第3条による下限面積(別段の面積)要件を 1アール(注2)まで引き下げます。

 売買や賃貸が難しい空き家に付属した農地について、下限面積を引き下げることで遊休農地解消にも寄与し、町外からの新規就農の移住促進につながることが期待されます。

【手続きフロー図】

1.『空き家に付属した農地指定申出書』を農業委員会に提出。(農地所有者)

            ↓

2.翌月の農業委員会定例会において、適用する農地か否かの判断をし、告示。

            ↓

3.農地所有者へ判断結果の通知。

            ↓

4.空き家の売買・賃借契約を締結。(農地所有者+農地取得・借受希望者)

            ↓

5.農地法第3条許可申請書(注2)を農業委員会に提出。(農地所有者+農地取得・借受希望者)

            ↓

6.翌月の農業委員会定例会において審議し許可書発行。

 

(注1)主な要件は、

受ける農地のすべて又は一部が遊休農地であること。

適用を受ける農地に附属した空き家が、空き家バンクに登録されていること。

(注2)農地法第3条による許可を受けるためには、農地の権利取得をする方が、次のすべてを満たす必要があります。

耕作する農地の合計面積が下限面積以上であること。(この要件が1アールまで引き下げられます)

所有している農地または借りている農地のすべてを効率的に耕作すること。

申請者または世帯員等が農作業に常時従事すること。

申請農地周辺の農地利用に影響を与えないこと。