本町には鉄道が通っていないため、バスが唯一の公共交通機関となっています。しかし、地形上の特性から、路線バスだけではカバーしきれない、いわゆる交通不便地域も点在しています。また、平成22 年国勢調査結果における本町の高齢化率は約23%で、超高齢社会へ突入しており、交通不便地域の問題や超高齢社会における交通手段の確保は喫緊の課題となっています。また、本町からの転出は、進学や就職にあたる10 歳代後半から20 歳代にかけての世代が顕著となっているが、その背景に交通環境があることは否定できません。
 そこで、本町における唯一の公共交通機関である路線バスの維持してゆくこと、将来にわたり持続可能な本町の公共交通体系を構築するため、また、今後の公共交通のあり方を示すことを目的に、「川島町地域公共交通計画」を策定しました。

川島町地域公共交通計画(平成26年3月策定)