※ごみを持込む時の注意事項
■ごみを持ち込めるのは、原則そのごみを出した本人だけです。
他人のごみは持ち込めません。持ち込みの際に住所がわかる公的書類(マイナンバーカード、
運転免許証)などをご持参ください。
■川島町で発生したごみだけを持ち込めます。
他市町村で発生したごみはもちこめません。当施設で処理ができないものは、持ち込みをお断り
する場合があります。
■荷下ろしは原則、ごみを持ち込んだご自身で行っていただきます。
安全のため、ごみの量や種類によって、同乗者の同行をお願いします。
■家庭ごみはできるだけ地域の集積所をご利用ください。
※処理困難ごみの注意事項
以下のごみが環境センターで処理できないごみとなっています。
農薬・農薬のびん、注射器・注射針、薬品・毒物・劇物、消火器、ガスボンベ、ガソリン・オイル、ペンキ、火薬類、土砂、建設廃材、コンクリート、屋根瓦、金庫、農業用廃ビニール、稲の苗箱、ピアノ、焼却灰、家電四品目(テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、エアコン)、自動車のタイヤ、その他
処理困難ごみは、環境センターでは処理できないため、購入店に引き取ってもらうか、専門業者に処理を依頼してください。
※剪定枝の注意事項
環境センターに伐採した幹や小枝などを自己搬入するときは、
長さ100cm以下・太さ10cm以下にしてください。
環境センターに自己搬入する際は束ねなくても捨てられます。
また、解体などで出た建築廃材はお受けできません。
※分別のお願い
可燃ごみの中に不燃物やびん・かんが混ざっていることがあります。
機械の故障の原因にもなりますので、必ず事前に分別を行ってから搬入するようにしてください。
また紙類も多く混ざっており、分別することで資源化できる可能性がまだ多く残っています。
※中身の入った一斗缶(ペンキ缶など)の注意事項
一斗缶(ペンキ缶など)は中身を使い切ってから集積所または環境センターに捨ててください。使い切れない場合は、中身を新聞や布にしみ込ませるか、固めて可燃ごみとして捨て、中身を空にしてください。中身が入ったまま処理したい場合は、買った店または専門業者に相談してください。
※事業者の方は、一斗缶は産業廃棄物となり環境センターに捨てられません。