昨年の12月に、北海道でスプレー缶の誤った処理による大きな爆発・火災事故が発生しました。

スプレー缶やカセットボンベは不適切な捨て方をすると収集車や施設での火災につながります。

また、適切な中身の抜き方をしないと事故やけがにつながることがあります。

安全のため、以下のとおり適切な処理をお願いします。

殺虫スプレー、整髪スプレーなど、「火気と高温に注意」などと表示しているスプレー缶やカセットコンロ用ガスボンベは、

1 中身を使い切り

2 「危険ごみ」の袋に

入れて出してください。

※ ガス抜き後の穴あけは不要です。

中にガスが残った状態で危険ごみとして出すと、収集時やごみ処理施設での火災事故の原因となります。

中身の出し方

中身を出す際は、風通しのよい、火の気のない屋外で作業してください。

周辺の調理器具の火は消し、冬場は静電気にも注意してください。ガス抜作業後もしばらくは火気の使用を控えてください。

シンクなどのくぼんだ場所でガスを抜くと、ガスがたまるので危険です。

カセットボンベ

(1)最後まで使い切る

なお、卓上コンロにはカセットボンベの中のガスを使い切るための装置(ヒートパネル)が付いています(2007年4月生産分より)

(2)中のガスを最後まで噴射する

地面に布や紙を置き、その上にノズルを押し当て中身を噴射する。

(中身を吸い込ませた布や紙は可燃ごみとしてお出しください)

※ シンクなどくぼんだ場所で行うと、ガスがたまるので危険です。

エアゾール缶(スプレー缶)

(1)ガス抜きキャップを使う

現在では、ほとんどのスプレー缶に、中に残ったガスを確実に安全に排出するための「ガス抜きキャップ」等が装着されています。使い方は缶に記載されていますので、よく読んでガス抜き処理をしてください。

(2)中のガスを最後まで噴射する

布や紙に向け、スプレーを噴射する。

(中身を吸い込ませた布や紙は可燃ごみとしてお出しください。)

中身を使い切ったか確認する方法

振っても音がしなければ使い切った状態ですので、そのまま危険ごみとしてお出しください。

※ 缶への穴あけは不要です。

中身を出せない、出しにくい場合の処理

(例)

 ガス噴射口が錆びているなど中身が出せない場合、安全に出せるか不安な場合

 未使用のものなど大量に中身が入っている場合

(1)スプレー缶やカセットボンベの製造業者などに相談する
(2)環境センターの専用回収ボックスに搬入する

問合せ先:川島町環境センターTEL049-297-5666/所在地:川島町大字曲師370番地