埼玉県では、減災に向けた県民の自助の取組を推進しており、「イツモ防災」の普及を進めております。

 イツモ防災とは、地震への備えを平常の生活と切り離して「特別なこと(モシモ)」として捉えるのではなく、「イツモ」の生活の中で自然体で当たり前のことの取り組むことです。

 「家具の固定」、「3日分以上の水・食料備蓄」、「災害用伝言サービスの体験」が地震から命を守る3つの自助として推奨しております。

 

防災マニュアルブック

防災学習センター

防災学習センター「そなーえ」