社会教育委員会の役割

社会教育委員会は、町の生涯学習・社会教育に関する審議会で、住民と行政の「パイプ役」として、地域住民の声を行政に届ける役割を担っています。(委員数:10名、任期:2年)

 

活動内容

令和4・5年度は、令和4年11月3日に町制施行50周年を迎えたことをふまえ、町の社会教育事業の課題と今後の提言について話し合いを重ねてきました。

kaigi

 

活動成果

意見書「川島町の社会教育~これまでの50年、これからの50年~」を取りまとめ、3月定例教育委員会にて報告しました。

主な内容として、「次世代の育成」、「社会教育のこれから」、「社会教育施設の検討」の観点から、町の社会教育事業の課題と今後の提言をまとめています。(下記をクリックすると内容をご覧いただけます)

 

  ☞(建議)こちらをクリック.pdf

hyousi