水害時の避難に関する調査

 町では、令和元年台風第19号を教訓に新たに水防体制を見直しするなど水害対策を進めています。

 町の洪水ハザードマップでは、堤防が決壊した場合、町内全域が浸水する想定となっているため、命を守るために町外への広域避難を推進しています。そのため、町民の皆様が水害時にどのような避難行動をするかを把握するため、調査を実施しました。

調査対象

 町内の全ての世帯

調査期間

 令和7年2月3日~令和7年2月28日

調査方法

 WEBでの回答

調査結果

 調査結果については、下記のファイルをご覧ください。

 調査結果    調査結果.pdf

 調査結果詳細  調査結果詳細.pdf