東松山警察署管内では、空き巣などの侵入窃盗や自動車、室外機、真鍮、太陽光発電設備の銅線ケーブルを狙った非侵入窃盗被害が発生しています。被害に遭わないために、犯罪の手口や特徴を知り、適切な防犯対策をしましょう。
侵入窃盗について
住宅対象の侵入窃盗のうち、7割以上が空き巣で、窓からの侵入が多く。現金のほか、貴金属やパソコンなどの換金可能なもの、健康保険証やパスポートなども狙われやすいとされています。最近では、空き家を狙った窃盗事件も増えています。
狙われやすい環境としては、道路に見えにくい位置に窓があったり、高い塀や植木などにより道路から死角があったり、ベランダが塀などから近く、2階に容易に上がれるなどの状況があります。また、夜間になっても洗濯物が干したままで不在だと分かるため、注意が必要です。
これらの犯罪を被害を防ぐためには、住宅に防犯カメラ、防犯フィルム、防犯アラームやセンサーライトなどを利用し、侵入しにくい環境にするとともに、家の周囲に侵入の足がかりとなるものを放置しないようにすると効果的です。なお、空き家を所有、管理する方は、雑草をこまめに除去し、郵便物をためないようにしましょう。
非侵入窃盗について
非侵入窃盗では、自動車や室外機などが狙われています。これらの被害を防ぐためには、犯罪の手口や特徴を捉えて対策を講じることが必要です。
詳しくは、埼玉県警察HPをご確認ください。
・防犯のまちづくりハンドブック(https://www.pref.saitama.lg.jp/a0311/bouhanjyohou/index.html)
・室外機が狙われています。(https://www.police.pref.saitama.lg.jp/c0011/kurashi/shitugaiki-bouhan.html)
太陽光発電設備の盗難事件として、銅線ケーブルの盗難が発生しています。太陽光発電設備を設置している発電事業者等の皆様は、防犯カメラ、センサーライトやフェンスの設置、施設内の適切な維持管理を行い、盗難の未然防止に努めていただきますようお願いします。