人口減少に対応した効率的な公有財産等の運営を実現するため、本町では、公有財産を経営的視点で捉え、公民連携による維持管理コストの縮減と公有財産等の有効活用を推進しています。これからの行政経営に欠かすことのできない公民連携を推進し、民間事業者等の持つ優れたアイディア・ノウハウの活用とスピード感を持った対応を強化するため、トライアル・サウンディングを実施します。
制度概要
トライアル・サウンディングとは、公共施設等の公共空間を暫定的に利用する事業者を募集し、一定期間実際に施設を利用してもらい、施設の持つポテンシャルや魅力を最大限に引き出すとともに、施設の効果的な利活用の方法を探る官民対話制度です。
募集の対象
本町が使用権原を有する土地、建物とします。ただし、特段の条件を付して募集する場合は、別途必要事項を定めます。
応募の流れ
1. 暫定使用を希望する民間事業者から申請を受け付けます。
2. いただいた書類を基に提案内容を審査します。
(内容によっては、対面によるプレゼンテーション審査を実施する場合があります。)
3. 採用となった事業については、行政財産使用許可書等を発行します。
(行政財産使用料は、原則免除とします。)
4. 許可内容に応じた暫定使用を行っていただきます。
5. 暫定使用の期間中及び終了後に、効果検証や聞き取り調査を実施します。
(使用実績等をまとめた資料を提出していただきます。)
申請書類様式
・公有財産等トライアル・サウンディング運用指針
・行政財産使用許可申請書
・公有財産借用申請書
・誓約書