町では、令和元年台風第19号を教訓に様々な水害対策を進めてまいりました。中でも堤防が決壊した場合、町内全域が3mから10m未満の浸水区域になるため、水害時の避難の原則は「町外への避難」を推進しております。
 町民の皆様には、ハザードマップ説明会やマイタイムライン講習会、広報紙等を通じて、町外への避難の重要性について、周知をしてまいりましたが、今回のアンケート調査については、令和元年台風第19号から5年以上が経過し、改めて、町民の皆様の水害時の避難行動を把握するとともに、今後の水害対策の参考にするため実施するものです。ぜひ、ご協力をお願いいたします。

 

回答方法

下記、入力フォームからご回答をお願いします。(入力期間:2月28日(金)まで)

 

令和6年度水害時の避難に関するアンケート調査