水害時の避難に関する実態調査
町では、一昨年の台風19号を教訓に新たに水防体制を見直しするなど水害対策を進めています。町のハザードマップでは、堤防が決壊した場合、町内全域が浸水する想定となっており、命を守るためには町外への広域避難が重要です。
このため、町では町民の皆様が水害時にどのような避難行動をするのかを把握するため、実態調査を実施しました。
調査対象
町内のすべての世帯
調査期間
令和3年7月21日~令和3年8月31日
調査結果
調査結果については、下記ファイルをご覧ください。
調査結果 hp_sugaianke-to.pdf(2021年10月21日 19時13分 更新 1139KB)
分析
調査結果をさらに、詳細分析した結果については、下記ファイルをご覧ください。
詳細分析 an_syou3.pdf(2022年1月5日 17時45分 更新 3537KB)