高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種について
順次、65歳になられる方に個別通知でお知らせをいたします。
費用の助成が受けられるのは、生涯に1回限りとなります。過去に高齢者肺炎球菌ワクチンを接種したことのある方は定期接種の対象外となります。
肺炎球菌ワクチンとは
肺炎球菌ワクチンは、肺炎などの呼吸器の感染症や全身性感染症を引き起こす細菌(肺炎球菌)を予防するためのワクチンです。
令和8年4月1日より、定期接種で用いるワクチンが、23価肺炎球菌ワクチンから20価肺炎球菌ワクチンに変更となります。20価肺炎球菌ワクチンは、23価ワクチンよりも高い有効性が期待されています。
厚生労働省ホームページ
肺炎球菌ワクチンの副反応
肺炎球菌ワクチンの接種後に以下のような副反応がみられることがあります。また、頻度は不明ですが、ショック・アナフィラキシー、痙攣(熱性痙攣含む)、血小板減少性紫斑病がみられることがあります。
接種後に気になる症状を認めた場合は、接種した医療機関へお問い合わせください。
| 主な副反応 |
| 疼痛・圧通(59.6%)、筋肉痛(38.2%)、疲労(30.3%) |
| 頭痛(21.7%)、関節痛(11.6%) |
| 紅斑、腫脹 (1~10%) |
1 対象者
接種時に川島町に住所を有し、住民基本台帳に記載されている方で、過去に肺炎球菌ワクチンの予防接種を一度も受けたことがない方
2 対象年齢
- 接種時の年齢が満65歳の方(65歳の誕生日から66歳の誕生日前日まで)
- 満60歳以上65歳未満で、心臓、腎臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能低下の重度の障がい(身体障がい者手帳1級)のある方
3 接種回数
1回限り
4 接種費用
接種日によりワクチンの種類と費用が異なります。ご注意ください。
| 接種日 |
ワクチンの種類 |
接種費用 |
| 令和8年3月31日まで |
23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン
(PPSV23)
|
5,000円 |
| 令和8年4月1日から |
沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン
(PCV20)
|
8,000円 |
※対象年齢のいずれかに該当する生活保護受給者の方は無料
5 接種方法および接種が受けられる医療機関
埼玉県内の契約医療機関に予約して接種をうけます。
医療機関がご不明な場合は、健康福祉課 健康増進グループまでお問合せください。
6 持ち物
高齢者肺炎球菌ワクチン接種用の予診票(満65歳になる対象者には順次郵送してあります)
年齢確認ができる物(マイナンバーカード、運転免許証など)