～官民連携によるまちづくりに向けて～ 株式会社星野又右衛門商店と連携協定
鳥羽井沼周辺区域の利活用に関し、にぎわいの創出と地域経済の活性化及び魅力的なまちづくりを推進することを目的とした協定を締結しました。
協定式の様子
左から星野代表取締役、飯島町長
イメージ図
魅力的なまちづくりを目指して
川島町では、町内に点在する地域資源を最大限に活用し、地域経済の活性化と魅力的なまちづくりを推進するため、民間事業者の知見や資源を活かした官民連携によるまちづくりを推進しております。
そこで、今回、川島町大字鳥羽井新田地内にあります、鳥羽井沼周辺区域の有効活用に向けた提案を募集しましたところ、（仮称）鳥羽井沼グランピングプロジェクトの事業提案をいただきました、株式会社 星野又右衛門商店を事業パートナーとして決定させて頂きました。
この協定は、ご提案いただいたプロジェクト実現に向け、具体的な取組内容等を協議・調整し、事業の推進を図る協定となっています。